CASIO腕時計の歴史


 

カシオ(CASIO)の電波腕時計は、これまでの時計史の常識を打ち破る新しい商品です

電波腕時計は時刻修正までも不要にしました。
カシオ(CASIO)の電波腕時計は、テレビの時報などに使われる、「日本標準時」をのせた電波をキャッチして、時刻修正を行い、常に正確な時刻を刻みます。
電波腕時計は約20年前、ドイツにおいて初めて実用化されました。従来の時計の常識を遙かに超える精度を見せつけ、腕時計の次世代グローバル・スタンダードとして、揺るぎない存在となりつつあります。
カシオ(CASIO)は、電波腕時計の将来性に、いち早く着目し、研究に取り組んできました。   カシオ(CASIO)の高度な技術は、電波腕時計を絶えず進化させてきました。
2014年7月には、さらに進んだ全地球でGPS電波受信機能と世界6局の標準電波受信機能で正確な時刻を表示するハイブリッドのシステムを搭載した腕時計を発売しました。
カシオ(CASIO)はこれからも、独創のテクノロジーで腕時計の常識をどんどん変えていきます。
時計業界の勢力図も変わってきました。売上高で見ますと昔はセイコー、シチズン、カシオの順番でしたが、2014年にはあまり差はありませんが、カシオ(3217億)、シチズン(3099億)、セイコー(3082億)の順番に変わりました。
 

30年経過してもいまだに古さを感じさせないG-SHOCK

カシオ(CASIO)のGショック(G-SHOCK)が誇るタフの象徴、耐衝撃構造、モジュールを宙に浮かせるように包み込む中空構造のケース、落下衝撃からモジュールを守る全方向カバリング、そして、基板に配置した重要部品の緩衝材による保護。すべては、絶対に壊れない時計をつくるという、当時の常識を覆す発想から生まれた。1981年、プロジェクトチーム・タフ結成。
落下強度10m 、防水10気圧、電池寿命10年、「トリプル10」という開発思想のもと、構造開発や改良に約2年の歳月を費やされた。
1983年、カシオ(CASIO)Gショック初号機DW-5000C誕生。以来、カシオ(CASIO)Gショックは耐衝撃という設計思想を継承し、さらなる高みを目指して進化を続けていくこととなる。カシオ(CASIO)Gショック その挑戦に終わりはない。
カシオ(CASIO)は、G-SHOCKのペットネームを使用しています。他のメーカーからC-SHOCK,B-SHOCKと言ったペットネームの時計は発売されていません。それは、カシオがA-SHOCK〜Z-SHOCKまで登録商標している為です。ですがG-SHOCKとは付いていませんが、G-SHOCKもどきの時計はよく見られます。
 

カシオ腕時計には、樹脂がケースカバー、バンドに多用されている。特にG-SHOCK・Baby-Gに採用されている

それが従来は他社になかったカラフルなカラーリングデザインの腕時計を誕生させた。
樹脂には欠点もある。時間の経過と共に樹脂の劣化が起きるので、長く愛用するには不向きな点がある。
バンドは専用タイプが多く、メーカーの在庫がなくなった場合、市販の替えバンドではデザインがマッチしずらい。
時計の機能としては、使用可能でも腕時計として使用できなくなる。

カシオ腕時計専門店で腕時計を購入するなら腕時計通販かわしまへ

会社名 有限会社カワシマ
ショップ名 腕時計通販かわしま
運営統括責任者 川島建三
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