2015年5月発売のカシオ エディフィス ソーラー腕時計 CASIO EDIFICE ECB-500DC-1AJFは、アナログ・デジタルコンビネーションのモバイルリンクモデルです。
モバイルリンク機能により、時計の接続ボタンを押すだけで、ホームタイムとワールドタイムの2つの都市の時刻を自動修正。
世界約300都市のワールドタイムに簡単にアクセスできます。
9時位置のワールドタイム計には直感的に時刻が把握できる12時間制表示を採用。
インダイアルの右下に都市のAM/PMを表示するデジタルウィンドウを配置し、よりわかりやすい「デュアルダイアルワールドタイム」を実現しました。
更に12時位置と6時位置にも、日付や曜日、ストップウオッチ、アラーム時刻5本、タイマー計測など様々な情報を表示させるデジタルウィンドウを配置。視認性と利便性を向上させました。
アプリが起動している状態でスマートフォンと接続すると、ホームタイムとワールドタイムの2つの都市の時刻を自動修正。
また、エディフィスのモバイルリンク機能に対応したモデルでは初めてとなるスーパーイルミネーターを搭載。暗所でも時刻を確認することができます。
■モバイルリンク連携機能(BluetoothR SMART対応機器との無線通信による機能連動)
モバイルリンク機能を使用するには、専用アプリケーション“CASIO WATCH+”を携帯電話にダウンロードする必要があります。
- ・アプリケーション上にある世界約300都市から小時計をワールドタイムで設定可能。
- ・既定の時刻になると自動的にホームタイムとワールドタイムの時刻を修正。(サマータイム切替含む)
- ・アラームなどの時計の各種設定や針位置ズレの補正が携帯電話で操作可能。
- ・時計のボタン操作で携帯電話の音を鳴らす携帯電話探索。