カシオGショック 人気ランキング 2021年
2021年度人気ランキングは、断トツで「
GA-2100-1A1JF」が第1位です。
永遠の定番人気モデルの「
GA-110GB-1AJF」、「
DW-5600BB-1JF」も第3位・第4位にランクインです。
G-SHOCK G-STEELも最近人気のBluetooth搭載モデルの「
GST-B200B-1AJF」がランクインしてきました。
カシオ計算機発表“G-SHOCK”35年間の売上ベスト 第1位のモデル「DW-6900」モデルが当サイトではなぜか人気ランキングランク外です。
ちなみに2位は「DW-5600」、3位は「GA-110」、当店人気ランキングでも上位にランクインしています。
人気の「GA-2100」シリーズのメタルベゼル「GM-2100」「GMA-S2100」シリーズが2021年8月発売されましたが、大人気で予約の段階で全モデル完売でした。8月発売乍ら人気ランキング入りの勢いですが、現在は追加入荷も難しい状態です。
2019年8月発売で、「
カシオーク」と呼ばれる8角フォルムの11.8 mm薄型アナログ・デジタル腕時計
GA-2100-1A1JF。
ケースに高強度を発揮するカーボン繊維入りファインレジンを採用したCASIOが開発した「カーボンコアガード構造」を採用したG-SHOCK。ケース・バンド全てブラックでデジタル表示も反転液晶、時針・分針の蓄光塗料はグレーで、ほぼすべて真っ黒。
決して見やすい腕時計ではありませんが、超が付くG-SHOCK人気モデルです。
ビジネススーツにも合うGショックです。
第1位モデルのフェイスのカラーリング違いモデル
GA-2100-1AJF。
インデックス(目盛り)、時針・分針にホワイトを採用。蓄光塗料は時針・分針のみです。
ベゼルのG-SHOCKロゴ等にホワイトで色埋めしています。
2019年8月の同時発売です。
GA-2100-1AJFの視認性は、GA-2100-1A1JFより高く見やすいです。
GA-2100-1A1JFに劣らず人気です。
2011年発売の限定品で発売されながら今や人気ランキング常連の定番モデルとなったいまだに色あせないブ
ラック×ゴールドのカラーリングの圧倒的大人気のGショックアナログ・デジタル腕時計
GA-110GB-1AJF です。
ゴールドが光沢仕上げブラックの本体にマッチした煌びやかなモデルです。
見にくいとのご指摘を受けます。
時針・分針が文字板と同じゴールドカラーの為だと思いますが、
圧倒的な存在感のG-SHOCK人気モデルです。
*カシオ計算機発表「GA-110」モデルは、 “G-SHOCK”35年間の売上ベスト 第3位のモデルです。
2012年3月発売、GA-110GB-1AJFと同じく限定品で発売されながら今や人気ランキング常連の定番モデル「
スピードモデル」
DW-5600BB-1JF。
GA-110GB-1AJFとは、好対照のシンプルで落ち着いたマットブラックで仕上げたデジタルモデルです。
最近のG-SHOCK大型化傾向の中、48.9×42.8×13.4mmの小型G-SHOCKの領域を頑なに守っている古さを感じなくいまだに根強い人気のスピードモデルのGショックです。女性の方にも人気です。
*カシオ計算機発表「DW-5600」モデルは、 “G-SHOCK”35年間の売上ベスト 第2位のモデルです。
スピードモデルのスクエアデザインはそのまま受け継いでフルメタル化し、
スマートフォンリンク、
ソーラー電波腕時計の先進機能を搭載した人気モデル。
液晶の弱点である斜めからの視認の悪さを、STN-LCD(液晶)を用いて格段に見易くなっています。
ビジネスシーンにもOKのおすすめのG-SHOCKです。
高級感の漂うスピードモデルの進化系モデル。価格もそれなりに高くなっています。
G-SHOCK初のアナログ・デジタルコンビネーションモデルとして誕生し、アナログは針や歯車をはじめとする細かい部品が多いため衝撃に弱いという既成概念を覆したAW-500。
そのモデルが2020年に復活を果たし人気ランキング入りしました。
AW-500Eは発売当初のオリジナルカラー、ブラックをベースにインデックスにホワイト、時針にレッドを再現。
基本スペックであるストップウオッチ、デュアルタイム、アラームに加え、ELバックライトや電池寿命約7年など実用的な機能を備えています。
ケース素材に軽量ながら高剛性を発揮するカーボン繊維入りファインレジンを使用した「カーボンコアガード構造」。
ボタンガードがなくリュウーズ操作性が向上し、文字板上部に幅広の液晶表示で高い視認性を維持しつつ、モジュール配置の効率化によりケースの小型・薄型化に成功。
ケース外径は52.2×49.2mm、ケース厚は14.5mm、樹脂バンドモデルは87gです。
GST-B100モデルより一回り小さく、軽くなりました。
G-SHOCK G-STEELでは標準装備になりつつある人気の
スマートフォンリンクで、自動時刻修正や簡単時計設定。
ファーストモデルDW-5000のケース形状、文字板デザインを受け継いだデザインはそのままに、
ソーラー電波腕時計に進化を遂げた定番モデルになったGW-M5610シリーズの人気ランキング入りです。
ブラックのケース・バンドに反転液晶を組み合わせました。
色埋め部分すべてにダークグレーを採用し、
全身モノトーンでクールに仕上げています。
巨大化が目立Gショックにあって、GW-M5610シリーズのコンパクトサイズは貴重な存在です。