CASIO G-SHOCK カシオＧショック　BASIC デジタル 6900　商品一覧

「Metallic Dial Series（メタリックダイアルシリーズ）」【限定品】カシオ Gショック デジタル腕時計 CASIO G-SHOCK DW-6900MF-2JFのデジタル部はブルーミラー液晶を採用。
文字板には金属的な輝きを放つメタリック塗装、更にケース・バンドにも金属粉を溶かし込んだような新色のメタリック塗装を施し、全身が輝きを放つ仕上げとしました。

徹底的にブラックにこだわりケース、ウレタンバンド、文字板、デジタル液晶板までブラックで仕上げました。さらに美錠、ボタンもブラックIP処理を施しました。ベースモデルには様々なタイアップモデルで使用される人気のDW-6900を採用。
 

カシオGショック デジタル腕時計 CASIO G-SHOCK GD-X6900HT-9JFは、ストリートファッションアイテムとして定番の、パーカーやトレーナー、スウェットに用いられる生地の風合い「ヘザード柄」と、カラーリングをモチーフにしたデザインを全体に施しました。
特別の技術を採用することで、ダイアルはもちろんベゼル、バンドにまで全てにヘザード柄をイエローカラーで印刷しました。

CASIO G-SHOCKは、2018年4月に35周年を迎えます。その記念モデルとして、G-SHOCKのブランドカラーのレッドにどこまでもこだわった35周年記念スペシャルモデル「RED OUT（レッドアウト）」を発売します。「レッドアウト」は、粒子を塗料に混ぜ込むことで光沢感を抑えてマットに仕上げる新技術を用いています。
 

G-SHOCKスペシャルモデル「七福神SHICHI-FUKU-JIN」シリーズから第4弾「毘沙門天シリーズ」が2018年12月登場！ベー　スモデルは、３つ目モデルで人気のデジタルDW-6900を採用しました。
半透明のクリアなダークグレーを基調としたカラーリングにローズゴールドをアクセントカラーとして随所に配しました。

CASIO G-SHOCKと、株式会社タカラトミーより発売されている変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」とのコラボレーションモデルとして、時計と2形態に変形可能なロボットのフィギュアがセットになりました。

毎年発売後すぐに売り切れのクリスマス限定ペア「Gプレゼンツラバーズコレクション」から、発売20周年を記念した2016年モデルの発売です。基準となるモデルは、初代モデルのLOV96-2のデザインを現代版に変えたDW-6900とBG1005です。初代モデルと同様にバンドはマジックテープで留めるクロスバンドを採用しました。