CASIO OCEANUS カシオ腕時計オシアナス　メンズ　ソーラー電波腕時計　商品一覧

 新開発のモジュール搭載により、マンタ歴代最薄9.4mmのエレガントなモデルが登場。従来のモジュールでは基板の両面に配置していた部品を、片面のみに配置した片面高密度実装、 更に1/100mm 単位での部品の薄型化・構造の進化により、 機能面はそのままに厚さ9.4mmのスリムケースに収めることを実現。
 

京都の伝統工芸士、下出祐太郎氏に開発及び製造のご協力をいただいたモデル 。OCEANUSブルーと蒔絵を組み合わせて、滝から水が勢いよく落ちしぶきが舞っている情景をイメージし、水の躍動感を表現しました。ベゼルのサファイアガラスにはブルー〜ブラックのグラデーション蒸着を施し、プラチナで“蒔きぼかし抜描瀧文”を描きました。

Bluetooth通信による簡単操作のワールドタイム機能を搭載したNewモデルOCW-S4000-1AJFが2018年6月登場。標準電波受信機能による時計単体での時刻修正に加え、省電力のタフソーラーとBluetoothを 利用したスマートフォンリンクによる時刻修正機能を搭載。

CASIO OCEANUS マンタ のNewモデル「OCW-S7000」シリーズから世界限定1,500本 OCW-S7000A-2AJF。流麗かつスポーティなフォルムに仕上げたOCW-S7000です。 ベゼルにはリング状に加工したサファイアガラスを配し、見る場所や角度で表情が変わっていく、美しい青の輝きをお楽しみいただけます。

世界限定500本のスペシャルモデルです。今回のモデルのカラーリングは、夜の港をイメージしてブルーのインダイアルとネイビーブルーIPを施したベゼルは夜の海を表現し、インデックス、ホームタイム・ワールドタイムの時針、分針、都市コードのピンクゴールドは夜の港を彩る照明を模しています。
 

OCEANUSメンズモデル最薄9.5mmのOCW-S5000をベースに日本の伝統工芸である天然藍を落とし込んだ新製品。インダイヤルには「叢雲（むらくも）染め」という藍染めの手法を使って染まった部分と染まっていない部分のコントラストを表現しました。

日本伝統をテーマにした江戸切子第4弾モデル「OCW-S5000EK-1AJF」。サファイア素材のベゼルに、江戸切子職人、堀口徹氏の手でカッティングを施し、繊細な文様が生み出す光の美しさを表現しました。
 

歴代最薄モデルに鮮やかでエレガントな文字板を採用した15周年記念限定モデル。文字板見切りにブルーからグリーンへ変化するグラデーションの蒸着を施した24面サファイアリングを採用。3個のインダイヤルに天然素材の質感そのままにブルーに着色した白蝶貝を使用し、オシアナスのブランドカラーであるブルーをエレガントに表現しました。

歴代最薄モデルOCW-S5000をベースにオールブラックのNewモデル。ケース・バンドに耐摩耗性にすぐれるDLCコーティングを採用し、オールブラックで引き締まったモデルに仕上げました。文字板の表情を豊にするため、見切り板には黒から青に変化するグラデーションを用いました。時字、時分針などポイントでブルーを採用。