カシオGショック 人気ランキング2022年上半期
2022年度上半期人気ランキングは、前年に続いて
カシオーク「
GA-2100-1A1JF」が第1位です。
2021年8月に発売されたカシオークメタルベゼル「GM-2100」シリーズが第2位、3位、4位にランクインしました。
カシオークはトップ10中6モデルが入っています。圧倒的なカシオークの人気です。
人気ランキングには入っていませんが、2022年5月には
スマートフォンリンク機能搭載のカシオーク「GA-B2100」も発売されています。
永遠の定番人気モデルのスピードモデル「
DW-5600BB-1JF」は第9位、ブラックXゴールド「
GA-110GB-1AJF」は今回圏外に落ちました。
2019年8月発売で、「
カシオーク」と呼ばれる8角フォルムの11.8 mm薄型アナログ・デジタル腕時計
GA-2100-1A1JF。
ケースに高強度を発揮するカーボン繊維入りファインレジンを採用したCASIOが開発した「カーボンコアガード構造」を採用したG-SHOCK。ケース・バンド全てブラックでデジタル表示も反転液晶、時針・分針の蓄光塗料はグレーで、ほぼすべて真っ黒。
決して見やすい腕時計ではありませんが、ビジネススーツにも合うGショックです。
近年発売されたG-SHOCKで最大のヒット人気モデルで定番化しました。

2021年8月発売の新製品「
GM-2100」シリーズ、「カシオーク」と呼ばれる8角フォルムの薄型アナログ・デジタル腕時計 GA-2100
シリーズから、 ベゼルカバー部分に硬質なステンレス素材を採用した人気モデル。
ステンレスのベゼルに、円周状のヘアライン仕上げを施し、シックなデザインとなっています。また、文字板に蒸着処理を施し、GA-2100らしいシンプルデザインをシャープかつスタイリッシュに引き上げました。
更にバンドには徐々に変化するチェッカーパターンのテクスチャをさりげなく入れ、カジュアルな印象の樹脂バンドに上質感をプラスしています。
G-SHOCK スピードモデル ライト機能がリニューアルされかなり明るくなりました。
1983年に誕生したDW-5000Cのデザインを継承しているスクエアフェイス5600シリーズのマルチバンド6搭載した
電波ソーラー腕時計です。
樹脂の中にメタルパーツを埋め込み、軽量化と強度を両立させたメタルコアバンドを採用し、ケース、バンドの総重量が102gです。
反転液晶を用い、全身モノトーンで統一したクールなモデルに仕上げています。タフネスをコンセプトに進化を続けるG-SHOCKの中で、ファーストモデルのDNAを受け継ぎ、更に進化した人気の
スピードモデル5600シリーズです。
CASIO G-SHOCKから 「カーボンコアガード構造」の新シリーズ 「
GA-2200」2021年7月発売。
ケース素材にカーボンファイバー強化樹脂を採用。軽量ながら樹脂の概念を超える高度な耐性を発揮する素材で衝撃による破損・変形を防ぎモジュールをガードします。ボタン構造も耐衝撃化。ケースからボタンガードを省き、ボタンを大型化して操作性の向上を図りました。
デザイン面では、ベゼルに6点の大型ビスを配置。立体文字盤や3Dのインダイヤル、デジタル表示を3時から6時の位置に斜めに配置し、力強い表情を醸し出すタフネスデザインに仕上げた。
2012年3月発売、GA-110GB-1AJFと同じく限定品で発売されながら今や人気ランキング常連の定番モデル「
スピードモデル」
DW-5600BB-1JF。
GA-110GB-1AJFとは、好対照のシンプルで落ち着いたマットブラックで仕上げたデジタルモデルです。
最近のG-SHOCK大型化傾向の中、48.9×42.8×13.4mmの小型G-SHOCKの領域を頑なに守っている古さを感じなくいまだに根強い人気のスピードモデルのGショックです。女性の方にも人気です。
*カシオ計算機発表「DW-5600」モデルは、 “G-SHOCK”35年間の売上ベスト 第2位のモデルです。
「G-SHOCK」の腕時計、元祖3つ目モデル「6900」シリーズから、ベゼル部分をメタルカバーで覆ったモデル。
メタルベゼルに、ブラックのフェイスを合わせ、無骨な形状を引き立てるよう、ブラックのカラーウレタンバンド。
カシオ計算機発表“G-SHOCK”35年間の売上ベスト 第1位の人気モデル「DW-6900」のメタルカバードモデルです。