CASIO G-SHOCK 白の紹介です。
G-SHOCKのブランドカラーといえば、黒、赤ですが、白も人気のカラーです。
黒のG-SHOCKが圧倒的に多いです。赤のG-SHOCKモデルも数は少な目ですが有ります。赤はむしろ「G-HOCK」のブランドロゴ等の差し色に良く使われます。ホワイトのG-SHOCKはオールホワイト、ホワイトXブラックなどのカラーリングモデルの発売が目立ちます。
G-SHOCKは、毎月新製品が発売されます。その場合カラーバリエーションとして、黒、白、赤、青等いろんな色が発売されています。黒は定番ですが、白も根強い人気のカラーです。
黒で男性的なG-SHOCKとは、一味ちがった爽やかでクリーンな白のG-SHOCKを紹介します。春夏には最適なカラーの白で、ほとんどのG-SHOCKホワイトモデルは3月から7月にかけて発売されます。
ホワイトモデルは定番モデルとしてではなくスポットモデルとして発売されることが多いので、お気に入りのホワイトモデルは即買いです。スポットモデルの為、追加生産がされず早期に完売になる場合が多いです。
ホワイトモデルは樹脂バンドが、傷んで交換するときは、ベゼルも一緒に交換してください。経年変化で白が色褪せで変色しているためにバンドだけですと色が合いません。
ホワイトはブラックなどの濃い色よりも汚れが目立ちます。こまめにメンテナンスをしてください。汚れは汗、垢、ホコリ等です。G-SHOCKは20気圧の防水仕様になっていますからバンド部分を流水をあててください。それだけでもかなりきれいになります。時計本体には強い流水をかけないでください。海水に浸かった場合は、真水で洗い流してください。仕上げに乾いた布でよく水滴を拭き取って乾燥させてください。
汚れが頑固で簡単に落ちない場合は、ぬるま湯に中性洗剤を薄めて、柔らかいブラシで軽くこすってください。過度に強くこすらないでください。傷になります。最終に真水で洗い流してください。
CASIO G-SHOCK 白 ソーラー電波腕時計モデル
CASIO G-SHOCK 白 アナログ・デジタルモデル
CASIO G-SHOCK 白 GA-110LP-7AJF
画像では全く分かりませんが、ウレタンバンドには、パンチング加工技術を駆使してこれでもかというほど無数の穴が空けられています。
通気性が最高の汗をかく季節には最適なG-SHOCK白 夏モデルです。
GA-110LP「パンチングパターン」シリーズの黒・緑モデルはウレタンバンドの表裏でカラーがちがいますが、白モデルは表裏ともに白です。
CASIO G-SHOCK 白 GA-110LS-7AJF
スケルトン素材に発色の良い蛍光色を掛け合わせたカラーモデル。アナログとデジタル表示のコンビネーションモデルGA-110LSは針とケースに蛍光色の差し色でアクセントをつけスケルトン素材のケース・バンドと相まってクールなデザイン
。
CASIO G-SHOCK 白 デジタルモデル
CASIO G-SHOCK 白 DW-5600DN-7JF Psychedelic Multi Colors 限定品
G-SHOCK出発点のスクェアーケース スピードモデルです。
夏にぴったりのホワイトを基調にサイケデリック柄のフェイスデザイン。
CASIO G-SHOCK 白 DW-5600LS-7JF Color Skeleton Series 限定品
人気のスケルトン素材に発色の良い蛍光色を掛け合わせたカラーモデル「Color Skeleton Series」
フェイスのオレンジとケース、バンドのホワイトスケルトンが絶妙のカラーリングです。
Gショック白モデルはケース、バンドにはウレタン樹脂が使用されています。
濡れたままにしたり、湿気の多い場所に置いたり、長時間直射日光(紫外線)にさらされたりすると、バンド、ケースの劣化が早く進み色褪せが発生します。白の場合は黄ばんで出来ます。
白は汚れが目立ちやすく、汚れ、汗等には気をつけてこまめに手入れをしてください。劣化のスピードを遅らせる事が出来ます。
汚れたと言ってシンナー、ガソリン、各種溶剤を含有しているクリーナーで拭かないでください。変形・変色をおこす場合があります。
ウレタン樹脂が経年変化によって劣化するの素材の性質上避けられません。ひび、割れ等が現れたらバンド、ケースの交換をお勧めいたします。
尚、CASIO G-SHOCK白モデルは品番の最後が「7AJF」になります。
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