何年経過してもいまだに古さを感じさせない無駄な飾りの無いG-SHOCKデジタル伝統のスクエアーデザイン(スピードモデル)に、最新の性能を搭載したファーストモデルの直系
G-SHOCK ORIGIN(オリジン)シリーズ。先進の機能を搭載し常に進化を目指しています。大型でゴツイと言うイメージが目立つG-SHOCK の中でも従来のサイズで大きくなくスマートなモデルです。
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カシオークは、2019年8月発売で近年最大のヒット作となったGA-2100の八角形ベゼルデザインがその名の由来で、 正式な商品名ではなく、アメリカで人気の投稿サイトRedditで時計ファンの間で使われニックネームで、全世界的に広がりました。
カシオークはどんどん進化をとげています。2021年8月にはGA-2100のベゼルパーツを硬質なステンレスに置き換えた「GM-2100」、ミドルサイズ「GM-S2100」シリーズもカシオークに仲間入りしました。2022年5月にはスマートフォンリンク タフソーラー 「GA-B2100」シリーズ、2022年8月にはスマートフォンリンク タフソーラー フルメタル「GM-B2100D」シリーズも発売されました。
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スマートフォンとG-SHOCKのペアリングで、時刻自動修正等、多彩なモバイルリンク機能が利用でき、腕時計の使いやすさが向上します。既存のモデルにも
Bluetooth®機能を搭載して、 スマートフォン連携が可能なNewモデルが続々と発売されています。
時刻修正は1日4回スマートフォンに自動接続し時刻修正。タイムゾーンを越えて移動は、ワンプッシュで現地時刻を表示。
海外に渡航し、空港で時計をワンプッシュすれば、ペアリング済みのスマートフォンからデータを取得し、現地の正確な時刻に修正される。
「Accurate Time System」ではスマートフォンが通信できるエリアなら正確な時刻に修正できます。タイムゾーンの変更やサマータイムの導入/廃止など、アプリを通じて時計の内部データに反映。常に最新の時刻情報をもとに時刻修正を行う。
簡単時計設定:ワールドタイム都市設定や、ホームタイム/ワールドタイム表示入替、時刻アラーム・タイマー機能などを時計を操作することなく、アプリ上で簡単設定。
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ソーラー腕時計は文字板で受けた光のエネルギーを電気エネルギーに変換して、二次電池(蓄電池)に蓄えられ、時計を動かします。2・3年おきの定期的な電池交換は必要ありません。ソーラー電池の寿命は7~10年と言われています。
電波時計は、内蔵されているアンテナが
標準電波を受信して、時計本体のモーターを使って自動的に時刻情報、カレンダー情報の修正を行います。電波を受信すれば常に正確な時刻が表示されます。ほとんどのG-SHOCK 電波腕時計はソーラー仕様です。
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CASIO MT-GはG-SHOCKの上位モデル、メタルと樹脂の特性を融合し、革新的なハイブリッドデザイン。
最近のモデルは、Bluetooth搭載でスマートフォンリンクが当たり前になってきました。また
「デュアルコアガード構造」を更に進化させ軽量化、薄型化が進んでいます。
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